ＡＫＢ４８の新曲、「真夏のＳｏｕｎｄｓ ｇｏｏｄ！」の発売が決まりましたね！
ＡＫＢ４８の新曲、「真夏のＳｏｕｎｄｓ ｇｏｏｄ！」の発売が決まりましたね。
今日はそのジャケットが新たにプレ発表されたとの事で、ニュースになっていました。
ＡＫＢ４８といえば、そのプロデューサーの秋元康さんが昭和の時代におにゃん子クラブをプロデュースし、ブレイクした事がオッサン世代には懐かしい記憶です。
ある意味において昔を髣髴とさせるジャケットですが、ＡＫＢ４８の現代っ子が演じると一気に平成のアイドルの臭いになるから不思議なものです。
その意味においては、秋元さんの手法は時代を超えて普遍のものなのかもしれませんね。
５月２３日に発売されるＡＫＢ４８の新曲「真夏のＳｏｕｎｄｓ ｇｏｏｄ！」のジャケット写真や最新アーティスト写真などが１８日、公開された。
早くもミリオンセラーの呼び声も高い新曲のジャケットは、「真夏−」のタイトルにピッタリのメンバーの水着姿をフィーチャーしたショットになった。撮影地は常夏のグアム島。青空のもと、真っ白い水着で統一したメンバー３６人の姿がまぶしく輝いている。
今回の新曲は、同グループのシングル曲としては過去最多の３６人の選抜メンバーが参加。夏らしいアップテンポのラブソングになっている。
森下暁
人気アイドルユニット、ＡＫＢ４８で体を壊す子が多すぎだと思う
最近、ＡＫＢ４８の主要メンバーで体を壊す子が続出してるのは、活動が本当にタフなせいではないかと心配になっています。
さらに先日、宮澤佐江ちゃんが体調不良を訴えて休養に入りましたが。。。
若い女の子を管理する以上、もっとしっかりして欲しいと思うのは私だけでしょうか？
宮澤さんは2011年の第3回選抜総選挙で11位。メディア選抜として、テレビや雑誌のグラビアページなどにもよく出ており、ブログでも連日仕事のことを書いていた。
14日と15日の週末には、仙台で行われたファンとの握手会に参加。人気メンバーにもなれば一日に大量のファンと握手しなければいけない上、この日の握手会は屋外スタジアムで行われた。14日の仙台は曇りで最高気温は11度。宮澤さんはブログに「仙台はまだ風が冷たくて冷え込んでいましたが、来てくださったみなさまは体調とか大丈夫かな？」と書いていたが、自分が体調を崩してしまったようだ。仙台から帰ってきた16日未明には、グーグルプラスに「寒い。身体が痛い。またもや嫌な予感」と投稿している。
ＡＫＢ４８の前田敦子ちゃんが自動車免許の取得に挑戦か？！
電撃的に卒業を発表したＡＫＢ４８の前田敦子ちゃんですが、なんと自動車運転免許の取得に挑戦するとか。
いつ本当に卒業してしまうのかファンをヤキモキさせている状態ですが、おそらく次の武道館の後になるんでしょうかね・・・。
意外にもＡＫＢ４８では誰も免許をもっていないそうです。
その第一号になれればと決意した前田敦子ちゃん。
ぜひ頑張って免許を取ってください！
2012年、晴れて成人となった前田敦子。神田明神で行われた成人式で「車の運転をしてみたいです。AKBメンバーではまだ誰も免許を持っていないので、一番最初に取りたいです」とコメントしたことがきっかけとなり、この度「自動車部」を立ち上げることをプロデューサーの秋元康が発表。トヨタ自動車の提供により、フジテレビで毎週土曜日、深夜25時35分から25時50分までの15分枠で放送する。
ソロデビューが決まった板野友美ちゃんが体調不良に
２日続けて握手会を欠席した板野友美ちゃんの病状ですが、森下暁も本当に心配しています。
今月末にソロデビューを控えて、ＣＭにもひっぱりだこだったこともあって疲れがたまったのでしょう。
いまはただただ、療養につとめて、また元気なともちんとして戻ってきて欲しいですね。
本当に、お大事に！
今月は2日以降、なかなかブログが更新されなかった板野。AKB48のオフィシャルサイトでは、7日、8日の握手会イベントを欠席することが告知されていたが、それでもブログが更新されることはなく、体調不良が深刻なことをうかがわせていた。
9日夜にようやく更新されたブログでも板野は、発熱が6日から続き、病院で点滴を受けたことやへんとう腺が腫れたことを報告。3日間休みをもらっていたことも明かした。その時点で熱は下がっていたものの、「でも口内炎？ みたいなものが喉にも口にもできて、今は食事をとるのも飲み物飲むのも痛くて、自分と闘ってます」とまだまだ万全からは程遠い状態だ。
最近トラブルが多いＡＫＢ48の握手会が心配です
もはや会いにいけるアイドルではなくなったのか・・・
そんな危機感すら森下暁は感じています。
というのも、先日のことです。
ＡＫＢ４８のメンバー、峯岸みなみが握手会の最中に突然ファンに殴られてトラブルになったという第一報がネットを駆け巡りました。
ネットでは騒然となり、現地からの書き込み組みと峯岸みなみを心配するネットユーザーの間で緊迫した騒ぎになったのですが、その後主催者からの発表によると、ファンの一人がスタッフに暴言を吐いてトラブルになったとのこと。
ただし、ファンの心配は収まらず、本当は殴られたけどとても発表できないだけじゃないのか、といった憶測が流れ続けました。
真相は現場に居ない限り不明ですが、ただ、もはや会いにいけるアイドルの気軽な立ち居地を越えて、ＡＫＢ４８が大きくなりすぎたということなのかもしれません。
このような騒ぎは以前にもありましたので、本当に今後が心配です。
モラルをもって握手会には出席して欲しいと思います。
森下暁
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/37/70d331e57ec8307975d01e8c5678c263.jpg
以下ネット記事一部引用
「皆様より11番レーンで何が起きたのか？ご心配を頂いております。内容をご報告致しますと、ある人がスタッフに対して乱暴な言動を働き、それを見た河西と高城が驚いて泣いたというのが事の顛末です。今現在は、いつも通り元気になっておりまので、ご安心ください！」
投稿には笑顔の11番レーンメンバー4名の写真も添えられていた。また峯岸も同日、google+上に「事実とは異なる噂で心配をかけてしまっていますが、私は大丈夫です(^^)」と投稿。主催者側が情報を流したことで「安心した」とコメントする者も見られるが、一方で巨大掲示板では「もみ消しキターー!!!!」「はっきりと"暴行"とは明かせるわけがない」と、実際は暴行があったにも関わらず主催者側がそれを隠蔽していると疑っている者も多数いたようだ。
いずれにしても、メンバー2名が泣いてしまったというのであるから、流血騒ぎとまではいかずとも、何かしらの事件が起こった事は確かだろう。
引用ここまで。
【ＡＫＢ４８】 渡辺麻友ちゃんのデビューシングル、シンクロときめきがオリコン1位に！
人気アイドルユニット、ＡＫＢ４８から、4人目のソロアイドルデビューを果たしたまゆゆこと渡辺麻友ちゃん。
いきなりファーストシングルがオリコン1位の快挙を達成しました。
意外な事に、まだ4人目のソロデビューでしたが、このソロもまずは大成功といえそうですね。
この成功を記念して、インターネットでソロデビュー記念コンサートを生配信で放送したそうですが、残念ながら私は見逃してしまいました・・・。
どことなく昭和のＪ−ＰＯＰの雰囲気がする曲をまゆゆが歌うというギャップは本当に新鮮でいいですね。
早くもセカンドシングルに期待が高まる森下暁でした。
ネット記事の一部を以下引用
取材に応じた渡辺は「青春の爽やかな感じで歌えて楽しかったです。ソロデビューできて一生の思い出になりますね」と充実感をにじませ、「ついさっき聞かされたんですが、1位になるなんてびっくりですね。すごくうれしいです!」と満面の笑みを見せた。ソロ活動には不安もあったといい、「これまでは大人数で活動してきて、急に1人になると寂しいなと思いました。前田敦子ちゃんや板野友美ちゃんからは『緊張して歌詞が飛んじゃうよ』と言われて、実際にライブをしてみると緊張しますし、大変だなと改めて実感しました」と明かしていた。
【芸能】今人気上昇中の「さくら学院」について
さくら学院といえば、「アイドルを超えた、スーパーレディになること」をモットーとした小学校５年生から中学生３年生までの１２人からなる、今流行のグループアイドルです。
学校生活と、バトン部、重音部などのクラブ活動をテーマに、さまざまな分野で個性を表現していく成長期限定ユニットという設定で、歌に踊りにと様々に魅せてくれていますが、この春に、中学３年生である武藤彩未、三吉彩花、松井愛莉の３人が高校生になるという事で、文字通りグループから卒業する事になったそうです。
ＡＫＢ４８や乃木坂４６、ももいろクローバーＺなど様々な多人数アイドルユニットが存在しますが、もはやただ単にアイドルユニットを作っても目新しさのない中で、このように小学生〜中学生のクラブ活動や学園生活をコンセプトメイクにしたグループはなかなか新味がありました。
そしてリアルに中学３年生で卒業というのも良いですね。
話は変わりますが、ＡＫＢ４８といえば大島優子ちゃんの新しい役柄への挑戦も良いですね。
今度大島優子ちゃんが演じるのは、山田孝之演じる闇金ウシジマに追い込まれ転落していくフリーター・鈴木未來役です。
未來は母親の借金を肩代わりしたばかりにウシジマからの激しい取り立てを受け、追い詰められていく。返済のために「ほんの少しだけなら……」と選んだアルバイト先は「出会いカフェ」だった。見ず知らずの男性とデートをすることで金銭を受け取る危険な仕事に手を染めた未來の運命は……?
と、なかなか触りだけ見てもすごく楽しみになります。
こちらも楽しみにしたいと思う森下暁でした！
