大島優子ちゃんが女優業を充実させてきましたね

一時はAKB48を卒業か!と衝撃の誤報が流れた大島優子ちゃんですが、最近は女優業としての活動が充実してきましたね。
もともと大島優子ちゃんは子役タレント出身ですし、お芝居の方がメインと言う意識があったと思いますので、この流れは当然といえば当然のような気がします。

それはそうと、今度大島優子ちゃんが主役を勤めるのは、自分と正反対のキャラクターの女子大生だそうです。
ドラマの名前は、「カエルの王女さま」。
引っ込み思案で地味な女子大生という設定のようですが、確かにこの正反対の役割を大島優子ちゃんがどのようにこなしてくれるのかは、とても興味がありますね!

以下一部引用

AKB48の大島優子(23)がフジテレビの連続ドラマ「カエルの王女さま」(木曜後10・00)で好演している。ママさんコーラスのグループに所属する大学生・野々村まひる役で、歌が好きだけれど実際に歌うのは苦手という設定。自ら「まひるは内向的で、うじうじしていて、私とは正反対」と語っていた役柄をどのように演じているのか?東京・台場の同局スタジオで話を聞いた。

 ――自分と正反対の役を演じるのは難しいですか?

 「いや、どちらかと言うと、自分に似ているタイプの方が難しいです。まひるのような役だと、自分と真逆みたいなことをやるから、イメージがつきやすいです」

引用ここまで。

森下暁