日本ジュエリーベストドレッサー賞に大島優子ちゃん♪ でも優子ちゃんの笑顔の方がキレイw

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森下暁のブログ

年末でもまだまだAKB48の前田敦子ちゃんが熱い!

こんばんわ、森下暁です。
今や不動のAKB48のセンター前田敦子ちゃん。
しかし彼女はそんな事に満足はしていません。
まだまだ上を観ています。

 「CDが売れない時代」といわれる中、2011年だけで5作のミリオンヒットを生み出し、3年連続4回目となる「NHK紅白歌合戦」の出場を決めるなど、AKB48は名実共にトップアイドルになった。しかし、そんな一年を振り返った前田は「とても充実していましたけど、一言で言えば『まだまだ!』ってところです。まだやれること、そしてやらなきゃいけないことが残っているのはわかっていますから」とあくまで冷静だ。

 前田がそう思うようになった大きなきっかけは、3月11日に発生した東日本大震災。華やかなステージに立つ人気アイドルに“自分たちの存在意義”を見つめ直させる出来事となった。「『わたしたちに何ができるんだろう?』って毎日悩んでいました。<「誰かのために」プロジェクト>という活動をスタートしましたが、結局、わたしたちにできるのは“歌うこと”なんですよね。自分たちの夢のためだけじゃなく、誰かのために歌うこと。そのストレートな答えを見つけ出せた気がします」と力強く語る。

森下暁のアイドル情報お届けブログ/ウェブリブログ

広島発のご当地アイドルがタイトルを奪取!

こんにちわ、森下暁です。
最近何かと話題の地方初のアイドルですが、良いですね。
ご当地アイドル初代グランプリは、広島の三人組に決まったそうです。

 ご当地アイドルのナンバー1を決定する大会「U.M.U AWARD 2011」が27日、都内で開催され、広島県代表の3人組「まなみのりさ」が頂点に輝いた。  全国各地からご当地アイドルが集結。それぞれのパフォーマンスでトップの座を争った。決勝に進んだ10組の中からグランプリに輝いたまなみのりさのメンバー3人は、グループ名を呼ばれると号泣。第1回大会覇者の新潟県代表「Negicco」からピンク色の大優勝旗を受け取ると、「ありがとうございます」と一礼して喜びをかみしめた。  まなみのりさは谷野愛実(20)、岡山みのり(21)、松前吏紗(20)からなる現役女子大生アイドル。「Perfume」を生んだアクターズスクール広島出身で、07年に結成してインディーズデビューも果たしている。現在は広島を中心にテレビ、ラジオ、イベントなどで活躍している。  優勝が決まったことについて、愛実が「予想もしていなかったので、まだ実感がないです」と話すと、みのりも「夢のよう。本当に現実じゃないような気がして、心が落ち着かないですね」と大喜び。

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大島優子ちゃんの魅力は、この控えめなコメントをさりげなく出せること

こんばんわ、森下暁です。
年間シングルランキングのTOP5をAKB48が独占したのは既報の通りですが、それにしてもそれに対する大島優子ちゃんのコメントがかわいいですね。
またファンになっちゃいました。

オリコン年間ランキングが発表され、AKB48がシングル部門で1位から5位までを独占するという史上初の快挙を達成した。

 今年リリースしたシングル5作品全ての売り上げがミリオンを突破したAKB48は、1995年にB釻zとMr.Childrenが樹立した最多記録“年間4作”を16年ぶりに更新。卒業ソングとしても話題となった「桜の木になろう」が5位にランクインし、4位「上からマリコ」、3位「風は吹いている」、2位「Everyday、カチューシャ」、1位「フライングゲット」という結果となった。
 メンバーの大島優子さんは「私達が6年前にAKB48を始動した時は、“一寸先は闇”みたいな感じで…。こんな記録を出せるグループになれるとは本当に思っていなかったので光栄に思います」と喜びのコメントをしている。