恋愛禁止のAKB48の中にあって、あの大島優子が暴れ出したぞw
こんばんわ、森下暁です。
大島優子ちゃんは本当に素でハラハラしますねw
それが魅力なんですけどねw
AKB48の大島優子が、ドラマ「私が恋愛できない理由」が最終回を迎えたことに寄せて、月9出演を振り返っている。約3か月にわたる大役にプレッシャーは感じていたというものの、「現段階での精一杯の芝居をさせていただきました」と今回のドラマ出演に手応えを感じている様子だ。
最終回放送直後の12月19日付のブログ記事で、大島は「終わっちゃったよぉぉぉ(P;Д;q泣) 三ヶ月前、不安がいっぱいでプレッシャーもあって自信がないところから始まりました。。。」と月9出演を振り返ると、香里奈や吉高由里子といった共演者の助けもあり、「『不安になってる場合じゃない』と自分の小心を消し去りました」と腹をくくっていたことを告白している。
google+がいよいよAKB48と共に動き出しそうです
こんにちわ、森下暁です。
先日お伝えしたgoogle+とAKB48のコラボですが、いよいよ現実に動き出しましたね。
今後の動向に要注目です。
2011年12月8日、人気アイドルグループの AKB48 が Google のソーシャルサービス「Google+」に参加すると発表した。(※1)
AKB48 は言わずと知れた、日本を代表するアイドルグループだ。一方、「Google+」はインターネット検索エンジン最大手の Google 社が提供するソーシャルサービスである。ソーシャルネットワーク市場においては後発で、日本国内の利用者数では mixi や Twitter、Facebook に遅れをとっている状況だ。
今回の発表は、当然ながら両者にとってプロモーションの一環であることは言うまでもない。特に「Google+」は、他のソーシャルサービスに追いつくためにも、積極的に認知度を上げなくてはならないのだろう。
本コラムでは、海外展開という視点から、このプロジェクトについて考えてみたい。
今回の発表では、AKB48 が海外進出をさらに本格化させたという印象を受ける。秋葉原から始まった AKB48 が、これからは「世界中の人に知ってもらいたい」というのが重要なポイントのようだ。(※2)
声優をアイドルとして売り出す動き 新しいジャンルになるか?
こんばんわ、森下暁です。
なかなか面白いですね、この企画。
今後に注目する必要があると思います!
声優アイドルを目指すガールズユニット「芝浦女学院」が、23日に東京・港区のStudio Cube326で行う初ライブ「降臨伝説☆2011」の公開練習を行った。秋に結成したばかりで、主に港区を本拠地に活動する。オリジナル曲「すた→とだっしゅ!」「キミ恋ハート」の2曲を何度も最終確認し「ボーカルと踊りの息も合ってきました!」。
21日から2日にわたり、メンバーの横顔を紹介します。初回は、椎名礼実(15)うさみ凛(24)光増紫乃(19)の3人です。
◆椎名礼実(しいな・れみ)1996年2月17日、福島県生まれ。身長155センチ、血液型A。
メンバー最年少、都内の私立高1年生。クラスでもシャイでおとなしい存在だが、小さいころから授業の音読が得意。「ナレーションの仕事と声優を目指して思い切ってオーディションを受けました。まだ学校の友達にも言ってないんです…。学校では表舞台で何かをするキャラではないので、芝浦女学院の活動が分かったらみんな驚くと思う」。「世紀末オカルト学院」でエンディングテーマを歌った声優高垣彩陽の歌声があこがれ。好きな男性のタイプは「おとなしい人が好き。私もシャイだけど、2人で黙っていても心はつながってるぜ、みたいな」。
森下暁の芸能・アイドル情報局
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AKB48の大島優子ちゃん、CM女王に輝く
こんにちわ、森下暁です。
それにしても大島優子さんの人気が凄いですね。
歌に踊りにドラマにCMと。
いまや前田敦子ちゃんよりもAKB48の顔かも?
人気アイドルグループ・AKB48の大島優子(23)が8日、今年のCM女王の座を手にしたことが分かった。メディアの調査・分析を行うニホンモニター社(東京)が今年1月から11月のCM出稿状況を基にした「2011タレントCM起用社数ランキング」をまとめ、大島が史上最多の19社で男女を通じて年間単独1位となった。女性部門ではトップ10(11人)のうちAKB勢が8人入った。昨年の女王で女優の上戸彩(26)は14社で7位。男性部門ではプロゴルファーの石川遼(20)が17社で3連覇を果たした。
大島が今年のCM女王に輝いた。その数は単独出演、複数出演合わせて19社。前年からの継続出演もカウントされるようになった08年以降では、昨年の石川遼の17社を抜いて、史上最多出演数となった。
上半期ではトップの上戸(13社)に2社差をつけられての2位だったが、下半期で逆転。昨年まで女性部門で連覇を果たしていた上戸を抜いた。
年間シングル売上でAKB48がトップ5独占・・・凄い勢いですね
こんにちわ、森下暁です。
凄い勢いですね、AKB48.
当分この勢いは止まりそうにありません。
KBが日本の音楽史上に残る金字塔を打ち立てた。トップ5はすべてミリオンを達成した楽曲が並び、ピンク・レディー(78年)、光GENJI(88年)、嵐(09年)が記録した年間トップ3を更新した。
7日に発売した最新曲「上からマリコ」でグループ6作目のミリオンを達成し、その数が女性アーティスト歴代1位を記録したばかり。年間5作ミリオンも、95年のB’zとMr.Childrenの4作を16年ぶりに塗り替えた。
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AKB48対抗紅白歌合戦、組み分けが決まりましたねw
こんばんわ、森下暁です。
いつも新しい企画で退屈しないAKB48ですが、今度はAKB48対抗紅白歌合戦と言うものを企画しました。
気になるその組み分けが発表されましたので、ご紹介しておきますね!
人気アイドルグループ、AKB48が、来週20日に東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで開催するイベント「AKB48紅白対抗歌合戦」の参加メンバーと組分けを発表した。
【紅組】
キャプテン 高橋みなみ。
岩佐美咲・大家志津香・倉持明日香・小嶋陽菜・篠田麻里子・高城亜樹・仲川遥香・中田ちさと・仲谷明香・前田敦子・前田亜美・松原夏海・秋元才加・内田眞由美・梅田彩佳・田名部生来・中塚智実・仁藤萌乃・藤江れいな・宮澤佐江・米沢瑠美・石田晴香・河西智美・北原里英・小林香菜・小森美果・佐藤すみれ・佐藤夏希・鈴木まりや・近野莉菜・平嶋夏海・増田有華・阿部マリア・伊豆田莉奈・入山杏奈・加藤玲奈・永尾まりや・藤田奈那・小嶋菜月・名取稚菜・森川彩香・大森美優・佐々木優佳里・NMB48(16名)
【白組】
キャプテン 大島優子。
多田愛佳・片山陽加・指原莉乃・板野友美・菊地あやか・野中美郷・松井咲子・峯岸みなみ・横山由依・柏木由紀・佐藤亜美菜・鈴木紫帆里・宮崎美穂・渡辺麻友・市川美織・小林茉里奈・島崎遥香・島田晴香・竹内美宥・仲俣汐里・中村麻里子・山内鈴蘭・川栄李奈・岩田華怜・サイード横田絵玲奈・鈴木里香・高橋朱里・田野優花・平田梨奈・武藤十夢・13期研究生・SKE48(16名)・HKT48(16名)
総合司会は、タレントで歌手の堺正章(65)とフリーアナウンサーの千野志麻(34)が務める。
内容に関しては、当日までのお楽しみになるが、今回のイベントについては、「見逃した君たち」を作り出さないため、映画館での同時生中継、および開演時間に間に合わない方向けに、午後8時から中継放送などを行う。
勝敗はイベント会場、全国各地や海外の映画館の観覧者の投票で決定する。